通勤時にオススメの洋楽
今回は、通勤時にオススメの洋楽を紹介していきたいと思います。
私は毎朝、職場まで30分程電車に揺られて向かうのですが、基本的にずっと立ちっぱなしなのでこの時間がけっこう憂鬱です。最近は、コロナウィルスの影響もあり時差出勤や在宅勤務の奨励で朝の人混みが少しマシな気がしますが、満員電車の時はもう本当に最悪ですよね。
そんな朝を少しでも明るくしてくれる洋楽を紹介していきたいと思います。
1. Every Tear Drop Is A Waterfall/Coladplay
Brazil Full of Dreams: Every Teardrop Is A Waterfall - Coldplay (São Paulo, 2016)
日本では、映画「宇宙兄弟」の主題歌としても起用された曲です。
イントロのシンセサイザーのサウンドが印象的でテンションが物凄い上がります。
なんとなく、朝日が昇ってはじまる1日にぴったっりな曲な気がします。
少しでも気になった方は、ぜひMVも観て欲しいです。
2.Me&You Together Song
The 1975 - Me & You Together Song (Hottest Record Live)
イギリスの人気ロックバンドThee1975が最近リリースした新曲です。
こちらの曲もイントロからアップテンポなノリのいい曲です。
明るい中にもどこか切なさを漂わせているところもまた好きです。
Not For Long/B.O.B
B.o.B - Not For Long ft. Trey Songz [Lyric Video]
こちらは、アメリカのラッパーB.O.Bの曲です。
爽やかな歌声と心地いいメロディがとてもリラックスさせてくれる一曲です。
B.O.BはBruno MarsとコラボしたNothin' On Youも有名です。
Canned Heeat/Jamiroquai
Jamiroquai - Canned Heat (Live)
この曲が20年程前にリリースされたことが本当に信じられないです。
あまりにリズムもメロディも素晴らしい曲なので電車の中で踊らないように注意です。
JamiroquaiはカップヌードルのCMに「Viruual Insanity」が使われていたことでも有名です。
22/Taylor Swift
この曲を聴いていたら、何もかもうまくいきそうな気がします。
「22歳なんだから何でもうまくいくわよ」と若い気持ちを歌っている曲です。
年齢は置いといて、嫌なことがあってもこの曲のようにポジティブな気持ちでいたい人にオススメの曲です。
以上、通勤時にオススメの洋画となります。
毎日大変なことも多いですが、少しづつ乗り越えていけたらいいなと思います。